生きるべきか死ぬべきか
To be or not to be that is a question.
「生きるべきか 死ぬべきか それが問題だ」
(存(ながら)ふるか、存(ながら)へぬか? それが疑問)
すごい 言葉ですね。なかなか訳すのが難しかったでしょうね。
でも大意は当たっている?らしいですが。
大島渚監督の映画「戦場のメリークリスマス」で
ヨノイ大尉(坂本龍一)が、 捕らえられて、軍事裁判にかけられている、イギリス将校、
ジャック少佐(デビッドボウイ)に尋問する時に
最初に この 「To be or not to be that is a question? Jack.?」
と言ったのを良く覚えてます。
処刑(死刑)になるのか?捕虜として生きるのか それが問題であると。
同じく シェークスピアの作品で
「All's well that end's well」
これもいい言葉で すきな言葉
「終りよければすべて 良し」