バイオハザードI&II (映画)
CAPCOMの人気ゲーム「バイオハザード」の映画版。 最近 バイオハザードを真面目?に遊びだし、映画も見たくなって、丁度 ツタヤ半額だったので、1と2を借りて 一気に見た。
ゲームの映画化って 難しい?いつもダメぽい その逆もしかり(映画のゲーム化)という ゲーマーのある種のトラウマをすべて 取り除いてしまう程、痛快で面白い。バイオハザードのゲームの設定 世界観をそのまま 、主役のアリス(ミラジョヴォヴィッチ) が カッコ良過ぎ 色っぽ過ぎ。(^-^;。
アンブレラ社という企業がt−ウイルスを開発し それを動物や人間に投与すると 目覚ましい細胞の進化を促進、死んだ人間も生き返り 単純ながら活動も可能。つまり ”ゾンビ化”する 。
アリスはそのT-ウイルスを投与され実験台にされたが、ウイルスとの同化?にうまく成功して、逆にものすごい 運動力の有る 人間に進化して、ゾンビ達と戦う。その強さが半端じゃない
ターミネーターの女版 エイリアン4でエイリアンと同化したリプリー 以上かも(*^o^*)。
強く色っぽい女性。現代の弱いなさけない男性達(ボクも含む)は惹かれるわけですな。
ゲーム知らなくても 十分面白いと思う。