エターナルダークネス 黄泉がえり
ゲームキューブの初期の名作?「エターナルダークネス 招かれた13人」
任天堂ブランドの 洋ゲーぽい アクションゲーム。制作は海外のメーカー。
さまざまな時代の主人公になって 冒険する3Dアクションアドベンチャー。
「Dの食卓」「バイオハザード」のような雰囲気、一昔前の3Dゲーム。
詳細はまだ遊んでないので不明だけど、面白そうです。
横浜の中古ゲームショップで780円。
それとPS2「黄泉がえり」、かまいたちの夜ぽいファンタジックサウンドノベル。
この作品が、最近 「ゼビウス」「ドルアーガの塔」の作者、遠藤雅伸さんが制作に加わっていた事を知ったので興味がわいた。
テキスト形式のアドベンチャーだけど、声優の声も挿入される 小倉優子も声優で参加している。
死んだ人が 生き返る現象(黄泉がえり)の起こった街で、新聞記者の主人公が取材をする。結構面白そう。同じく中古で580円(激安!)
値段が安くなっている中古のゲームも埋もれた、
まだまだ遊んでいない名作が結構あるような気がする。
特にPS1、PS2やゲームキューブの作品とか。